真夏のお肌ケアにケイ素水

この夏、外出時に日焼けしてしまった方に水溶性ケイ素を使ったお肌ケアをご紹介します。

日差しとともに浴びる紫外線はシミだけでなく美容の大敵・活性酸素を生み出します。
日差しを浴びて老化現象が進んでしまうことを『光老化』といいます。
光老化を防ぐためには、日焼け止めを塗るなどの工夫が必要になります。
お肌内部のコラーゲンを破壊し、深いシワの原因になることもあります。
そのため、強い日差しに当たったり、日焼けをしてしまった場合は必ずケアを心がけましょう。

油断して日焼け止めを塗るのを忘れてしまったり、
思いがけず長時間炎天下の元で過ごさないといけなくなったりして日焼け止めの効果が切れてしまったりすることがあると思います。
そして、お肌が真っ赤に…。
そんな時には、水溶性のケイ素が便利です。

この水溶性ケイ素の特徴のひとつに抗酸化作用があります。
夏の強い日差しを浴びた肌が真っ赤になってヒリヒリ痛むような状態になってしまっている場合、お肌が急激に酸化して火傷に近い状態になっています。
水溶性ケイ素は水で日焼けの程度に合わせて10〜20倍ほどに希釈しましょう。スプレーヤーなどに入れて希釈したものを作りおきしておくととても便利です。

すぐに水溶性のケイ素を希釈してお肌に塗布することでダメージを最小限に抑えることができます。ぜひお試しください♪

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